鍋の種類②
■醤油ベース
・ちゃんこ鍋
大相撲の力士が食べるものというイメージが強かったちゃんこ鍋ですが、この頃では元力士が経営するちゃんこ店なども登場して、より身近なものになっています。
味噌や塩味、キムチ、ホワイトソースなどもありますが、醤油ベースが一般的。
肉だんごやキャベツ、白菜、うどんなどを入れることが多いですが、材料にこだわらずに楽しめるのが魅力でもあります。
・おでん
冬にはコンビニでも販売される、冬の定番・おでん。
出汁を醤油で味付けした汁の中に、大根、ちくわ、こんにゃく、ゆで卵などのおでん種を入れて煮込みます。
■味噌ベース
・もつ鍋
汁を張った鍋に、下処理した牛の白もつを入れて煮込み、キャベツ、ニラなどを入れる鍋。
醤油ベースの味付けのものもありますが、味噌ベースも一般的。
・石狩鍋
北海道の郷土料理である石狩鍋のメインは鮭。
昆布出汁に味噌で仕立てた汁で、鮭の身やアラと一緒に、豆腐、たまねぎ、大根、シンタケ、ニンジン、長ネギなどの野菜を煮込みます。
酒粕やバター、牛乳などを隠し味にすることも。
■無所属
・寄せ鍋
お手軽な鍋として人気なのが寄せ鍋。
汁を入れた鍋の中に、魚介類や野菜など、思い思いの材料を入れて煮込みます。
出汁はかつお、昆布、きのこ、貝などでとります。
塩、醤油、酒、味噌などで味付けします。