だしのとり方

どんな鍋をするのにも欠かせないのが、「だし」!

和食の基本ですよね。

だけど、この頃では味噌汁を作るのにも、だし入りの味噌が売られているし、粉末状の素も販売されていますから、きちんとだしをとったことがない!…という人は多いと思います。

本格的なだしをとるだけで、味が全然違ってきます。

だしの組み合わせによっても美味しさがアップします。

逆に、だしが効いていないと味気なくなってしまいがち…。

だしのとり方を確認していきましょう。

■かつおだし

①水を沸騰させます。

鍋に水を張って沸騰させます。

②かつお節を入れます。

鍋の水が沸騰したところで、かつお節を入れて、弱火で3分ほど煮出しします。

鰹節は花かつおを使いましょう。

③だしをこします。

火を止め、かつお節が沈みはじめたら、キッチンペーパーでかつお節をこします。

■こんぶだし

①こんぶを拭きます。

こんぶの表面を濡れ布巾などで軽く拭きます。

②こんぶを水に浸します。

鍋に水を張り、こんぶを入れたらそのまま6時間程度置いておきます。

この時点では火にかけてはいけません。

③鍋を火にかけます。

沸騰する直前にこんぶを菜箸などを使って取り出します。

■いりこだし

①煮干しの頭と内臓を取ります。

煮干しの頭や内臓を残したままだと、苦味の原因になってしまいます。

②煮干しに水に浸します。

鍋に張った水の中に煮干しを入れて、6時間程度置いておきます。

③鍋を火にかけます。

鍋を火にかけて数分間、煮出します。

④だしをこします。

キッチンペーパーでこします。